名医が手を握るだけで病気が治る理由

名医と言われるお医者さんの不思議な話

病の床で苦しんでいる人のそばに座って
手を握って
優しく微笑み
「もう大丈夫ですよ」
というだけで
患者の顔つきが柔らかくなり
ぐっすり眠れるようになり
みるみる病気が直ってしまう・・・

そんな話を聞くことがありますよね

思うんですが
あれって

「治った気になると治る」

要するに
「カラ元気を出すと元気になる」
と同じ話ではないかと思うのです

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患部を治すのは
結局のところ血液の中の栄養です

血液の流量は
恐怖の時は少なく
安堵の時は多くなります

なぜそんなことになるかというと
大昔
人間の暮らしはもっと危険でした

ライオンに噛まれたとき
血流量が少ない方が出血が少なく
生き延びる確率が高くなります

だから
恐怖を感じると
血流量が減るのです

いまはもうライオンに襲われる心配はありませんが
その恐怖は体の中にいまだに残っています

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話を戻します

病気になって気弱になり

「もうダメだ」
「だんだん悪くなってきた」
「全然よくならない」
「もう長くない」

恐怖に青ざめていると
血流量が少なくなるので
治るはずの病気が治らないついでに
悪くなかったところまで悪くなります
血液が不足するので病気を呼び込むのです

病気の時こそカラ元気!

「そろそろ治る頃だな」←(誰もそんなこと思っていない)
「悪いらしいんだけど気にならないんだよなあ」←(本当は気になっている)
「もう治った」←(医者には言わないように)

事実と異なる内容で構いません
もう大丈夫だとか何ともないとか
明るいことばかり言って
自律神経を安堵の方に引っ張り込むのです

本当なら
名医に言ってもらえれば一番なんですが
そうそう名医にはお会いできませんから
とりあえず自助努力で間に合わせます

コマーシャルみたいな感じです
一定の文句を繰り返し聞くと
そうなのかなと思ってしまうのが人間のサガ

「なんだ、それなら安心だ」

副交感神経が間違ってスイッチを入れてくれたらしめたもの
血流量がドッと増えて患部に十分が栄養が届きます

ということで

どこか体に悪いところがあったら
治療や養生はもちろん必要ですが
それに加えて
無理矢理でも
のびのびした言動を心掛けましょう
きっと早くよくなると思いますよ

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